Pastoral poet は、いつも使うものだけど、「+α」でもっと使いやすくなる。
ポケットのないワンピースを着たい時も、移動ポーチが持てるように考えられた「移動ポーチポケット」や、携帯や防犯ブザーの機能を損なわずにかわいくおしゃれに持つことが出来る「携帯(防犯ブザー)用カバー」などを代表とするママの「これっ!」を形にしたお店です。
「生活全般をプロデュースする」そんなshopに成長して行きます。
Pastoral poet という小さくて、1年に1度だけ大好きな場所で大切な方達へ自分たちの好きなもの、温めて来たものを見て頂いていたgalleryから、飛び出したのが ONLINEでの「Pastoral poet」です。
Pastoral poetを新しい形で皆様のお手元に届けるきっかけとなったのが、こだわりのある子供のための家具プロジェクトに携わった事です。「woodwork-kagu」に自分らしさをプラスして、よりかわいいと思える家具にして欲しい。その為にはすてきなファブリックとのコラボが必要だと考えました。子どもの為プロジェクトを通して、今までやってきた「+α」のアイテムをさらに展開して行きたいと思っています。
また技術のある方々との出会いをとおして、ワンランク上のPastoral poet 「ヨロコビ-カナシミ」もスタートしています。
About the owner
Junko Miyamoto
大学建築学科を卒業後、大成建設設計部に入社。意匠設計に携わる。
一級建築士 取得。
結婚し、2人目出産後、退社。
自宅にて設計会社から依頼された意匠設計作図などの仕事を続ける。
2013年 千葉建築設計事務所 勤務
2014年 友人と共にPastoral poet スタート
2015年 ONLINE STORE スタート
自宅にて、住宅やインテリアの設計を続けていく中、子どもの成長を機にハンドメイドにも興味をもつようになる。
2008年 雰囲気の良い、かわいいお洋服を着せたくて、生地選びからデザインまで、自ら製作をするようになる。
友人との出会いから、趣味の製作から商品製作へと発展。
2013年 友人とハノイへ行き、オーダーシステムのノウハウを知る。
2013年 Pastoral poet スタート。1dayshopをはじめて開催。
2014年 平行して続けていた設計の仕事からインテリアと子ども服が、同じデザインやカラーで、いつかつながる日がくれば良いという「夢」が生まれる。
2015年 職場上司の声かけをいただき、子ども椅子に携わることをきっかけに「子どものための家具」プロジェクトを始動。
北海道旭川の「WOOD WORK」さんより製作のすばらしさを学ぶ。
新しい家具とファブリックの提案をスタートし、季節ごと、自分らしさ、シーンを選ばない服など、機能的な「+α」のアイテムを製作・販売し今に至る。
2016年 トータルリビング・ユウキ「ご供養家具」に携わることをきっかけに、
ワンランク上のPastoral poet 「YOROKOBI - KANASHIMI 」
を始動。
2015.03.01 project start
愛する子供たちへ。ママやパパが子供たちのために選ぶ家具はどんな家具だろう。
あなたと出会い、ともに生活する家具は、どこで、どのように生まれているのかちゃんと知って欲しいと思います。
ずっと使う家具だから、選んで欲しいものがあります。
ずっと使う家具だから、自分の好みに合わせて+αをして欲しい。
そのお手伝いをしたいと思います。
woodwork